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企業やブランドのであるロゴで
を高め、する

ロゴの役割

ロゴの役割

人間の知覚の9割が視覚情報によるものと言われており、企業やブランドの「顔」とも言われるロゴは第一印象の大きな部分を占めます。
理念や伝えたい思い、ブランドイメージを単純化・図案化することで消費者に対して、イメージの向上と差別化を図るのがロゴの主な役割です。

企業やブランドの広報活動の土台

ロゴ制作(CI、VI、BI計画)は企業やブランドの広報活動の土台となる部分です。初期段階で使用方法をまとめておくことで印刷物やWEB、店舗への展開が容易になり、一貫性のあるブランドイメージを構築するのに役立ちます。

ロゴの種類

  • シンボルマーク

    シンボルマークは象徴的な形状をした図案のことで文字要素は含みません。

  • ロゴタイプ

    ロゴタイプとは文字要素のみで構成された図案を指します。

  • ロゴマーク

    定義はありませんが、シンボルマークとロゴタイプを合わせたものと説明されることが多いです。

  • ロゴ

    ロゴとは前述すべてを総称したものです。

ロゴには様々な分類があります。イメージしているロゴがどの分類に当てはまるのか理解することで、よりイメージを伝えやすくなります。

制作上の注意点

  1. イメージするデザインの方向性を伝える

    明るい、真面目、斬新、伝統的といった雰囲気や、コーポレートカラーやお好きな色などをお伝えいただくとデザインがまとまりやすくなります。

  2. 企業の理念や方針、デザインに込めたい思いを伝える

    企業理念や方針の中の言葉から形にできるアイデアが得られることもあります。より事業に即したデザインに仕上げたい場合はお伝え下さい。

  3. 単色、またはグレースケールに変換したときに識別しやすいロゴかチェックする

    ロゴを単色、またはグレースケールに変換した際に形状を識別しにくい場合があります。例えば同じ明るさの色同士が密着していると、単色刷りが困難だったり、色覚異常をお持ちの方に優しくありません。弊社ではこれらをチェックしながら制作します。

  4. ベクターデータ形式で納品してもらう

    ベクターデータ形式は拡大しても精細さが失われない画像形式です。看板やノボリといった大判印刷をお考えなら、ラスター形式(jpg, gif, png, psdなど)だけではなく必ずベクター形式(ai, svgなど)もあわせて納品してもらうようにしましょう。

  5. カラーコードを記載してもらう

    RGBやCMYKといったカラーコードが記載されていれば、様々な業務で同じ色を意識的に使用することができます。また、製造業などで一般的なPANTONEやマンセル、DICなど各種工業規格の策定が必要な場合は対応可能ですのでお知らせください。

費用

ロゴ制作
5万円〜

※提案数や納期によって費用が変動します

制作の流れ

  1. お問い合わせ

    お問い合わせ

    まずは、お電話お問い合わせフォームにてお気軽にご相談ください。お問い合わせフォームでご連絡いただいた場合には、折り返し担当者からご連絡させていただきます。

  2. ヒアリング

    ヒアリング

    お客様がお考えのロゴのイメージをお伝え下さい。使用するモチーフや色、書体など大筋となる部分を決定していきます。その際に、企業理念のテキストやイメージに近いロゴなどをご提示いただけるとスムーズです。

  3. デザインラフ

    デザインラフの制作

    ヒアリングを元にデザインラフを制作します。

  4. 提案と修正

    提案と修正

    デザインラフをお客様にご提案し、ご要望があれば修正を加えていきます。

  5. デザインの決定と納品

    デザインの決定と納品

    提案と修正を経て、デザインが決定しましたら圧縮ファイルまたはDVDにて納品となります。

制作事例

ロゴ制作実績
ロゴ制作実績
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